

皆様のお家には神棚はありますでしょうか?
私はあちこちの神社にお参りさせて頂いてますし、お店や自宅にも神棚を置かせて頂いて、神札をお祀りしています。今回、神札の質問があったので少し年末の神札について書こうと思います。
年末に神札を新しくするのは、家を守る神様とのご縁を整え、運気の流れを新年仕様へと切り替えるため。神棚の神様は、家族を見守り、日々の暮らしの安泰や繁栄を支えてくださっています。
古い神札は一年間の願い事や感謝、家族の想いを吸収し、役目を果たしてくれた存在。
そのため年が変わる前に新しい神札をお迎えすることは、「今年一年ありがとうございました」という感謝と共に、「新しい年もどうぞよろしくお願いします」というご挨拶でもあります。
特に、家の空気が淀んでいると感じる時、家族に不調やトラブルが続いた年は、この交換が心の面でも大きな切り替えになります。神札を新しくすると、家全体の雰囲気がふっと軽くなることも多く、まるで目に見えない霧が晴れたように感じる方もいます。
では、神札を新しくするタイミングはいつがいいのかですが、年末がベストです。
神札は神社でいただきます。できれば正月前の12月中に、新しい神札を授かり、古い神札は感謝を込めて神社へ納めましょう。これにより、一年分の厄や停滞した気が浄化され、新年が真っ白な状態で迎えられます。
新しい神札をお迎えした後は、神棚に手を合わせ、今年一年を振り返りながら感謝の気持ちを伝えてみてください。その瞬間から、家全体のエネルギーが穏やかに整い始めるでしょう。
神札を入れ替えるだけでなく、神棚そのものを掃除することも大切です。
小さな行いですが、これらは神様を迎える準備であると同時に、心の大掃除にもなります。
神棚は家の精神的な中心のようなもの。ここを清めると、家族の気持ちやエネルギーも自然と整うのです。
新しい神札は、新しい一年の道しるべです。
神札を新しくすることは、新年の運気を迎えるための最初の儀式。神棚がきれいで、気が整っている家は、自然と良い流れが入りやすくなります。
もし今年、心が揺れたことが多かった、停滞を感じた、家族の運の流れを整えたい…そんな思いがあるなら、神札の交換は大きな後押しとなるでしょう。来年をより良い一年にしたい方にとって、神棚を整え、神札を新しくすることは、最もシンプルで最も効果的な開運の第一歩です。
どうぞ新しい神札と共に、新しい一年が穏やかに、そして幸多きものとなりますように。