

2026年2月3日の今日は「節分」なので、特別なコラムを書いてみました。
節分と聞くと、豆まき、追儺、鬼は外福は内そんなイメージが強いかもしれません。ですが、本来の節分は、立春の前日=エネルギーの年越しです。旧暦では、立春が一年の始まりとされてますね。つまり節分は、古い運を手放し、新しい運を迎えるための境目の日なのです。
この日に何を意識するかで、春からの流れが大きく変わります。
節分は追い出すより手放しましょう。
「鬼=悪いもの」ではありません。
風水や占いの世界では、
こうしたものを鬼の姿を借りて表現しています。
豆まきの時に大切なのは、誰かを追い払う気持ちではなく、もう要らないものを手放しますと心の中で宣言すること。
小さくても良いので声に出しましょう。
静かにでも、はっきり意図することが重要です。
夜の浄化が運を切り替えます。
節分の夜は、一日の終わりに簡単な浄化を取り入れてみてください。
玄関は運の入口、ここを整えるだけで春以降の流れが驚くほど軽くなりますよ。また、特に今日は満月です。天然石やアクセサリーを煙や月光で浄化する。天然石やアクセサリー、お財布なんかも一緒にパワーチャージしましょう。
節分は厄を払う日、と思われがちですが、実はそれ以上に大切なのが、福が入る余白を作ること。踏ん切りの付かないものをこの機会に思い切りましょう。そして、新しい福を迎えるのに改めて欲しいものを明確にしましょう。
欲張らなくて大丈夫です。一つで十分。
大きなことをしなくてもいいです。節分は、よくここまで頑張ったねと自分をねぎらい、次の季節へ進む準備をする日にしましょう。今日ひとつ手放せたものが、春からのあなたを、必ず軽くしてくれます。
福は空いた場所に、自然と入ってくるものですよ。

